今年もスタンプカーニバルに出展します。
スタンプカーニバルは10月18日、19日の二日間
東京都立産業貿易センター 浜松町館で開催されます。 （今年は浜松町ですのでお間違いなく）
ブース番号B-10 入り口から右側、2つ目のブースで、Zu's Studioの屋号でお待ちしております。
今年も新作のスタンプをたくさんご用意しております。
また、ブースではほとんどの時間デモをする予定です。 たまに席を外したり、販売で手が必要な場合は落ち着いてからまた再開しますので、是非寄ってみてくださいね。
現在、新作スタンプのサンプルなど鋭意作成中です。
その一部をご紹介します。
まずはBeBunniシリーズ かわいいウサギのスタンプセットです。
少しずつ作品をご紹介していきますので、ちょくちょく見に来てくださいね。
今年もスタンプカーニバルに出展します。
スタンプカーニバルは10月18日、19日の二日間
東京都立産業貿易センター 浜松町館で開催されます。 （今年は浜松町ですのでお間違いなく）
ブース番号B-10 入り口から右側、2つ目のブースで、Zu's Studioの屋号でお待ちしております。
今年も新作のスタンプをたくさんご用意しております。
また、ブースではほとんどの時間デモをする予定です。 たまに席を外したり、販売で手が必要な場合は落ち着いてからまた再開しますので、是非寄ってみてくださいね。
現在、新作スタンプのサンプルなど鋭意作成中です。
その一部をご紹介します。
まずはBeBunniシリーズ かわいいウサギのスタンプセットです。
少しずつ作品をご紹介していきますので、ちょくちょく見に来てくださいね。
10月31日に名古屋で開催される第一回スタンプマルシェにZu's Studioとしてブースを出展いたします。
また、会場内の講習スペースでは朝から様々な講習が開催されますが、わたくしも締めくくりのワークショップを担当させていただくことになりましたので、お知らせいたします。
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カード2点制作
名古屋会場だけのスペシャルでirRESISTible PICO Embellisher の新色 Wedding Dress（純白）つき
ツキネコのジャンボダウバー、大好きで大好きで、ほとんどすべての作品に使ってるような気がするぐらい使ってるのですが、ご存知のように、形が変わっているので不安定。
収納もぴったりとおさまらないし、作業中も転がるし。
なにか、解決策ないかなあーってずっと考えていたのです。
今日、たまたま訪れたホームセンターで発見しましたよ～ いいもの。
ウォークインクロゼットで使うネクタイとベルトのハンガーラック。
これがなんと。
ジャンボダウバーにぴったり！ 12個入れられます。
しかも！ ラック自体が自立してくれるので、使わないときには壁にひっかけておき、使うときだけ作業机に持ってくる、という省スペースっぷり。
で。上下さかさまに置くこともできることを発見ー。 さらに安定感が増します。
フックに角度がついているので、さかさまにした方が出し入れがスムーズになります。
さらなる発見！デュードロップインクとジャンボ・ダウバーを同時に置ける～～～
これでインクとダウバーが入れ違って色が混ざっちゃった！ってことがなくなるはず。
すごい！
まだあった！細長いほうのインクスイーパー置けました。ひゃー
デュードロップだけなら、各レールに2個ずつ配置可能。
予期せぬ多機能っぷりに驚愕ですよ。
インクスイーパーは縦に立てておくことも可能。
いやいや。まさかここまで応用がきくとは！
ここまでの期待はしてませんでした。
まあ、偶然とはいえ、バッグにジャンボダウバーは忍ばせていましたよ。 可能性があるものには丸っこいスポンジを当ててまわってる変なおばさんだと思われたことでしょう。 何とでも思っていただいて結構！
わたくし、大満足です！
ちなみにこのラックはHome Depotという全米にあるホームセンターで購入。約8ドル。
日本でも似たようなものがあるかな？ むしろ日本のほうがこういう収納便利グッズありそうですね。
ジャンボダウバーをバッグに忍ばせ、アンテナ張って、目を見開いて、探せばきっとある！
何かの参考になれば幸いです。
このスタンプ、ちょっとサイズが大きいんですが、細いアウトラインだけなのでスタンプだけでみるとなんとなくぼんやりしてるような印象。
でもそこがいいのです。 色塗りをするところがたくさんあるからアレンジもしやすく、シンプルなのでいろいろな使い方ができます。
とりあえず、今回はシンプルに色塗りしてみました。
インクはMemento のLondon Fog. グレイのインクです。
色塗りはCopicで。（使用カラーは下に）
余白を活かして文字を入れ（Brilliance のGraphite Black使用）
カードにしたてたのがこちら。
途中経過はこんな感じ
Copic
B000, RV02, RV06, Y08, G000, G00, YG03, YG06,YG95, BV00, BV02
このスタンプを使ってまた違う作品に挑戦したいと思っています。 また次回まで！
前回の作品で、薄い色で押したスタンプの絵柄をMemento と水で彩色したのがおもしろくなっちゃって、続けてこんなのを作ってみました。
スタンプはすべてPenny Black。
インクはツキネコのMemento、文字だけBrilliance Graphite Blackです。
塗リ始めはいつも不安。これはダメだー、下手すぎる、もうやめよう・・と思うのですが、とりあえず塗りつぶすところまではやってみようと。
で、塗りつぶすまでがんばってみたのがこの状態。やっぱり あまりうまくいかなかったわ・・・
紙が普通のカードストックなので、インクがにじみすぎちゃって、ピシっと決めたいところもボケちゃうんですよね。 って、道具のせいにしてみるー笑
とりあえず、カードにしてみました。 文字いれるとそれなりにまとまるので、これもなにかの参考になれば！
前回と同じスタンプを使い、今回は着色をメメントインクを水で薄めて水彩風にしてみました。
中央のモチーフは着色が完全に乾いてから、Versafine （Classique)のOnyx Blackで直接スタンプしてみました。
紙にしみこむメメントインク（染色系）と紙の上に色素が乗るVersafine （顔料系）の違いがあるので
一枚の紙でも多層感が生まれます。
ところで。 このカード制作中に裏技発見。
この作品のように特に水彩用ではない厚紙に水をたくさん使うと紙がふやけて乾いても波打ってしまいます。 紙の厚みがあるとなかなか元に戻せないものなのですが。
ダイカットマシンで加圧してみたら、かなり直りました。 １００％元に戻るわけではないですが、貼りつければまったくわからないぐらいにはなりました。 地味ながらなかなか使えそう。
今回使ったのはSpellbinder社のGrand Calliberでエンボス用のウレタンマットとプレートを使っていますが、ほかのマシンでも同じようにできると思います。
紙のうねりに悩んでる方、試してみてください。
